国土交通の諸施策に関し、石井国土交通大臣に質問いたしました。

質問要旨
質問1、住宅・建築物の耐震化の促進について」
①住宅・建築物の耐震化率を、2020年までに95%とし、2025年までに耐震性が不十分な住宅をおおむね解消するとの目標に対し、住宅・建築物の耐震化の促進にどう取り組んでいるのか。
②大規模地震等による滑動崩落や液状化による既存宅地等の被害を防止する宅地耐震化を推進するため、どう取り組んでいるのか。
質問2、インフラメンテナンス産業の育成・活性化について
③国土交通省は、インフラメンテナンスに係る新技術の開発や実装に関し、どのように支援し、メンテナンス産業の育成・活性化に向けた今後の取組如何。
質問3、首都圏空港の機能強化について
④首都圏空港の容量を世界最高水準に拡大すると聞きましたが、どの水準まで発着容量を拡大することで、世界の最高水準に匹敵する機能強化となるのか。
⑤首都圏空港の機能強化のためには、羽田空港については、飛行経路の見直しや、見直しに伴う航空保安施設、誘導路等の整備等、成田空港については、第3滑走路の整備、夜間飛行制限の緩和やCIQ施設等の整備等、様々な課題があると承知しています。現状における取組状況の如何。
質問4、健全な民泊サービスの普及について
⑥住宅宿泊事業の届出は、平成30年10月12日時点で、10,270件となっていると聞いております。国が予想していた届出状況となっているのか。
⑦地域特性に配慮するという観点から、自治体が条例によって民泊を規制している現状があり、健全な民泊を普及していこうとする観光先進国を目指す国の取組にブレーキとなっていないか、ご所見如何。