西日本豪雨災害に関する政府の災害対応について、閉会中審査が行われました。

質問要旨
質問1、迅速かつ円滑な災害救助の実施体制の構築について
①災害対応を加速させていくため、外部支援の必要性が高まっていますが、政府と都道府県、近隣自治体の連携した支援活動に、国はどう調整にあたり、迅速かつ円滑な災害対応の実施へ結び付けていこうとしているのか。
質問2、災害時の行政とボランティア等の連携・協働する体制について
②被災地内で混乱をきたすことなく、ボランティアの被災者支援が効率的・円滑に実施されるよう調整を図り、支援の抜け落ちやムラを無くし、支援活動の最大化を図る必要がありますが、今回の豪雨災害において、ボランティアの調整はどのように行なわれているのか。
③家屋の土砂のかき取り作業を迅速に処理し、被災者の生活再建を一日も早く実現させていくため、同時並行的に公的機関による支援も検討しておく必要があるのではないか、ご所見如何に。
質問3、今回の豪雨災害の二次災害発生防止の対策について
④土砂崩れ現場では、巨大岩石いわゆるコアストーンが、頂上部や山腹で引っかかっている箇所があると聞いていますが、国はどのように実態の把握に努め、今後の対策にどう取り組んでいくのか。
⑤今回の豪雨災害によって河川に流出し陥没した生活道路も多く、このまま放置すれば、ますます被害が拡大する恐れがあり、二次災害が引き起きないためにも、復旧対策が急務であると思いますが、どう取り組んでいくのか。
質問4、災害廃棄物の迅速処理について
⑥今回のように想定を上回る災害ごみが発生した場合、都道府県の広域連携や近隣自治体の支援体制の調整が、迅速処理のカギになると思われますが、国は今回の豪雨災害における災害ごみの処理迅速に、どう取り組んでいこうとしているのか。