平成26年2月14日から16日、関東、甲信地方を中心に、各地域で甚大な被害をもたらす記録的な大雪となりました。甲府で114㎝、秩父で98㎝、前橋で73㎝と過去最深積雪を記録した。
日本維新の会は、2月15日に豪雪被害対策本部を設置し、室井邦彦団長を始め、石関貴史副本部長、村岡敏英幹事、上野宏史幹事、宮崎隆仁幹事、高橋みほ幹事、坂本祐之輔幹事の7名の議員が群馬県内の被害状況を視察し、地元関係者より説明と要望を受けました。
高崎市中央銀座商店街にてアーケード崩壊状況を視察し、近隣住民から説明を受ける。