福島県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部からの要望

福島県内の旅館業を営まれる若手経営者の皆様方より、原発事故の収束は長期化し、風評被害による影響が観光産業全体に未だに厳しい現状であるとご説明いただきました。井手観光庁長官にも同席いただき、東北地方の観光産業が着実に再生していけるよう、引き続き全力で取組に当たって行くことをお約束いたしました。