第1回羽田発着枠配分基準検討小委員会

国土交通省成長戦略に基づき、平成25年3月31日からの夏ダイヤを目標として、国内線を1日25便(年間約2万回)に増枠することとしています。
羽田空港は、航空ネットワークの中核となる空港であり、その発着枠の配分について、専門的・技術的見地から十分な議論と検討を行っていただくため、交通政策審議会航空分科会の下に「羽田発着枠配分基準検討小委員会」を設置することになりました。
第1回会合に当たり、委員の皆様にご挨拶申し上げました。