金沢港御供田地区コンテナターミナル視察 2月21日金沢港2

金沢港の御供田コンテナターミナルについては、平成11年度に完全供用。取扱量は増加傾向にあり、整備状況について視察いたしました。
増加するコンテナ貨物に対応するため、必要な施設の整備が課題であり早急な対応が求められています。金沢港については、「国際海上コンテナ」「背後観光地クルーズ」における拠点港としての機能強化が図られ、地域経済の発展や雇用の創出に貢献していくことが期待されております。